メッセージ

理事長・学校長からのメッセージ

学校法人 後藤学園 理事長
学園長武蔵野調理師専門学校
学校長豊島区 SDGs特命大使

後藤 人基

一人一人の学生に真剣に向き合う専任教員が、
学生をプロに育てていきます。

本校は文部科学大臣認定の「職業実践専門課程」の学科を持つことでもお分かりになるように、卒業後は調理師として社会で存分に活躍できるだけの「実践的で専門的な能力」を育成しています。では、どのような教育がそうした能力を育ててくれるのでしょうか?
 プロ仕様の実習調理台が学生1人に1台用意されているなど、充実した設備もその一つでしょう。しかし私たちが最も大切にするのは、本校の60名もの教員が熱意を傾け、学生たちを本気で育てる濃密な教育体制です。
さまざまな知識や技術を教えるのはもちろん、現場の厳しさを知ってもらう指導、あるいは自らが料理に真剣に取り組む姿……学生たちには、教員と接するすべての時間が実践教育となるような、貴重な体験を用意しています。「人は人が育てる」という昔からの真理を実践する本校の教育は、人間関係が希薄な現代にあって、いっそう輝きを増すと感じています。
 創造とは、「何もないところから、在るものを生み出すこと」「生み出された在るものに対し、何かと何かを結び合わせ、輝き合わせること」です。教育や人材育成においても、そうした創造の瞬間に立ち会うことは、育つ側、育てる側の両者に重要な意味を持つと私は考えます。その時、人は自分自身と向き合い、表現しようと試みる中で、自分を確かめることになるからです。
 心の奥底に響くような何かに一旦触れると、その人はきっと何かを創り上げ、自分自身で動き出していくようになるでしょう。興味がわくことは続ける意志を後押しし、人間同士が互いに共感する力を共有し、高めていくことに繋がります。
 学校はそのような直感や着想を「学ぶ人」のために与えることが可能な環境です。そのためには自らの動機を開発し、掘り下げていけるような探究の精神が必要になってくるでしょう。そして、それは自分だけの為ではなく、人の為に役立つことを成そうとする時に本当に輝き、生き、喜びになるのだと思います。

名誉校長からのメッセージ

武蔵野調理師専門学校
名誉校長

福島 正八

一流の料理⼈をめざすあなたに
夢を実現するすべては、ここから始まります。

本校では、第一線で活躍している教授陣による徹底した技術習得と幅広い知識の吸収を実践しています。私自身もホテルニューオータニで総料理長を務めていました。全国にある調理師学校のなかでもプロが校長を務めるのは数少なく、誇りに思っています。私が料理の世界に入った時代は、料理の技術や知識を得るには現場の親方や先輩の仕事を見て盗むしかなく、毎日少しでも多くのものを盗もうと一生懸命でした。しかし、本校ではプロの料理人から食に関するあらゆることを学ぶことができます。また本校は都内屈指の人気の街・池袋に所在します。今や世界が認めた食の都・東京で学ぶことによって、食の最先端と多様性を直に感じることができます。武蔵野調理師専門学校は、これから食の道に進もうという若者には本当に良い環境だと思います。